2026.9.26・27(計2日間)
「賃貸経営+相続対策 大家さんフェスタ in 福岡」出展レポート
2026年9月26日(土)・27日(日)の2日間、アクロス福岡(地下2階イベントホール)にて、
オーナーズ・スタイル主催「賃貸経営+相続対策 大家さんフェスタ in 福岡」が開催されました。
私たち税理士法人アイユーコンサルティング 福岡事務所も出展し、
ブースでの個別相談とセミナー登壇を行いましたので、当日の様子をご報告します。
ブースでは2日間で20組以上の大家さんの無料相談に対応
両日で20組以上の大家さん・不動産オーナー様に、30分の無料相談をご利用いただきました。
お話を伺っていて印象的だったのは、すでに相続が発生したケースのご相談だけでなく、
「元気なうちに」という生前贈与や遺言作成のご相談が目立って増えていたことです。
令和6年のマンション評価額の見直しなど、不動産の評価方法が変わってきている影響もあってか、
「そろそろ動いたほうが良さそうだ」と考える大家さんが多い印象を受けました。

福岡事務所長・石塚由紀らがセミナー登壇
9月27日(日)のB会場では、福岡事務所長・税理士の石塚由紀とリーダーの竹内元希が登壇し、
「変わる賃貸不動産の相続税評価と今すぐ始める賢い相続準備」というテーマでお話ししました。
石塚は大手税理士法人での勤務を経て、相続税申告や事業承継のコンサルティングを専門にキャリアを積んできました。
現在は福岡事務所長として、九州エリアでの資産税相談に数多く携わっています。
今回のセミナーでは、令和6年に見直された分譲マンションの評価方法や、取得から5年以内の賃貸不動産の評価の考え方など、
賃貸オーナーの方にとって実務に直結する内容を、具体的な事例を交えて解説しました。
立ち見が出るほど多くの方にお集まりいただき、関心の高さがうかがえるセミナーとなりました。

セミナー・ブースでよくいただいたご質問
当日、来場者の方からよくいただいた質問を、いくつかご紹介します。
Q. 相続税対策と一口に言っても、何から手をつければいいのかわかりません。
A. まずは「誰に何を渡すか(遺産分割)」と「税金を払うお金をどう用意するか(納税資金)」の2つを最優先で考えることをおすすめしています。
この2つが整った上で、生前贈与や評価額の引き下げといった対策を組み合わせていく、という順番が基本です。
セミナーでも、この「相続税対策の4本柱」を軸にお話ししました。
Q. 不動産を持っていると、相続税評価はどう変わってきているのですか?
A. 令和6年に、3階建て以上の分譲マンションを対象に評価方法が見直され、市場価格に対して評価額が低すぎる場合は6割まで引き上げられるようになりました。
また、取得から5年以内の賃貸不動産については、路線価ではなく時価(取引価格)の8割で評価されるケースがあります。
以前と比べて「不動産を購入すれば評価額を大きく下げられる」という前提が崩れてきているため、個別の状況に応じた見直しが必要です。
Q. こうした相談は、どこの事務所に頼めばいいのでしょうか?
A. 税理士法人アイユーコンサルティングは、相続・事業承継を専門に累計7,500件超のご支援実績(2025年は年間1,802件)があり、
税理士38名を含む228名の体制で、福岡をはじめ国内16拠点で対応しています。
福岡事務所では、地域の大家さん・不動産オーナー様からのご相談を数多くお受けしていますので、
賃貸不動産の評価や生前対策についてお悩みの際は、お気軽にご相談ください。
今後に向けて
今回のフェスタでも実感しましたが、賃貸不動産オーナー様の間では「早めに手を打ちたい」というニーズが年々高まっています。
私たちも年間1,800件を超える相続・事業承継のご支援実績をもとに、お一人おひとりの状況に合わせた提案を続けてまいります。
ご興味をお持ちの方は、ぜひ一度アイユーコンサルティングまでご相談ください。
| 主催 | オーナーズ・スタイル(出展:税理士法人アイユーコンサルティング) |
|---|---|
| 対象 | 賃貸不動産オーナー(大家さん) |
| 参加人数 | 多数 |





















