2026.9.2
【約400名が参加】MDRT日本会 九州ブロックで共同代表・出川が登壇|経営者から信頼されるパートナーになるには
2026年9月2日、一般社団法人 MDRT日本会 九州ブロック主催「九州ブロック 夏の研修会」に、
アイユーコンサルティンググループ共同代表・出川裕基が登壇いたしました。
当日は、生命保険業界で活躍する皆さまを対象に、
「経営者から信頼されるパートナーになるには」をテーマに講演。
「保険を売る」という視点だけではなく、経営者が抱える課題や意思決定に寄り添い、
経営者から真っ先に相談される存在になるためには何が必要なのか。
税理士として数多くの経営者と向き合ってきた出川自身の経験や実例を交えながら、
経営者との関係構築や専門家との連携について講演いたしました。
■セミナーの主なトピックス
今回の講演では、「契約をいただく営業」から「経営者から相談される営業」へと
ステージを上げるための考え方や行動について、主に以下のテーマを取り上げました。
- 経営者は、営業をどう見ているのか
商品や契約だけではなく、会社や経営者の未来まで見据え、意思決定を支える存在になることの重要性 - 経営者から選ばれる営業になるための考え方
「商品」から「経営」へ、「契約」から「信頼」へと視点を広げ、経営者との関係性を深めるポイント - 実例から学ぶ「経営に入り込める営業」
実際の事例をもとに、経営者から継続的に相談・紹介される営業に共通する考え方や行動をご紹介 - 経営課題から考える保険の役割
事業保障や借入対策、役員退職金、事業承継、相続など、経営課題を起点に保険の役割を考える視点 - 税理士をはじめとした専門家との連携
税理士や社労士、弁護士、金融機関など、それぞれの専門性を生かしながら経営者を支えるための関係づくり - 経営者との会話を変える「問い」の力
商品の提案から入るのではなく、経営課題や会社の将来を深く理解するための「問い」の持ち方
講演では、経営者が営業担当者を単に「商品を売る人」としてだけでなく、
「情報を提供してくれる人」「相談相手」「経営パートナー」といった
“存在価値”で見ているという視点をご紹介しました。
では、その存在価値を高めていくためには何が必要なのか。
その具体例として、出川が実際に経営者へ保険営業の方をご紹介した際の事例を取り上げながら、
目先の契約だけを追うのではなく、経営者が抱える課題に向き合い、
価値を提供し続けることが、継続的な相談や紹介につながることをお伝えしました。
■「保険営業」から、経営者のパートナーへ
講演の最後には、明日から実践できる行動として、5つのポイントをご紹介しました。
- 「保険ではなく、経営の話をする」
- 「商品ではなく、課題を聞く」
- 「提案ではなく、問いを持つ」
- 「一人で抱えず、専門家と組む」
- 「必要なら、売らない勇気を持つ」
商品を提案することから始めるのではなく、まずは経営者が何に悩み、どのような未来を描いているのかを理解する。
そして、必要に応じて専門家と連携しながら、経営者にとって最適な選択肢をともに考えていく。
そうした積み重ねが、単なる取引先ではなく、経営者から真っ先に相談されるパートナーとしての信頼につながります。
「保険を売る人」ではなく、経営者の意思決定を支え、長く伴走するパートナーへ。
今回の講演が、ご参加いただいた皆さまにとって、これからの経営者との向き合い方や
日々の営業活動を考えるきっかけとなれば幸いです。
| 主催 | 一般社団法人 MDRT日本会 九州ブロック |
|---|---|
| 対象 | MDRT日本会会員および会員を目指す方 |
| 参加人数 | 約400名 |



















